動画トリムツール
動画の必要な部分だけを切り出します。標準は再エンコードしないロスレスモードで、速く、画質も変わりません。コマ単位で正確に切りたいときは、再エンコードするモードに切り替えます。
動画はサーバーに送られません
動画をドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択
MP4 / MOV / AVI / MKV / WebM など / 最大 500MB
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トリム範囲
開始位置の微調整
終了位置の微調整
処理中… 0%
対応する FFmpeg コマンド
現在の設定に対応するコマンドラインです。設定を変えるとリアルタイムで更新されます。
ffmpeg -i input.mp4 -t 10.000 -c copy -avoid_negative_ts make_zero -movflags +faststart output.mp4 よく使われる用途
不要部分のカット共有前の尺短縮容量制限に合わせた前処理
次に使うツール
使い方
- 動画を選ぶMP4・MOV・MKV などを選びます(500MB まで)。
- 開始・終了時刻を指定プレビューを見ながら、スライダー、ボタン、時刻の入力で範囲を決めます。
- トリム実行正確な位置で切りたいときは「フレーム精度モード(再エンコード)」をオンにしてから実行します。終わるとプレビューとダウンロードボタンが表示されます。
おすすめ設定
SNS 用に冒頭だけ切り出し
開始 0・終了 30 秒以内
投稿先の長さの上限は、公式ヘルプで確かめます。
ハイライトクリップ
前後 1〜2 秒余裕を取る
タイトルや効果音が途中で切れにくくなります。
うまくいかないとき
切り出した区間がズレる
原因:ロスレスモード(既定)では、開始位置が直前のキーフレームまで前にずれます。
対処:「フレーム精度モード(再エンコード)」をオンにして切り直します。
音声が無音になる
原因:ロスレスモードでは、音声も元の形式のまま MP4 に入ります。再生する機器やブラウザが対応していない形式だと、音が出ません。
対処:「フレーム精度モード(再エンコード)」をオンにすると、音声は AAC になります。
よくある質問
再エンコードなしで切り出せますか?
はい。標準のロスレスモードは、再エンコードせずに切り出します(-c copy)。速く、画質も変わりませんが、開始位置は直前のキーフレームまで前にずれます。正確に切りたいときは「フレーム精度モード(再エンコード)」をオンにします。
複数区間をまとめて切り出せますか?
1 回に 1 区間です。複数の区間は 1 つずつ切り出してから、「動画結合ツール」でつなぎます。
長時間の動画も対応しますか?
入力は 500MB までです。スマホでは 200MB を超えると、メモリ不足の注意が表示されます。
くわしい説明(設定の意味・制限・FFmpeg のコマンド)
設定の意味
開始時刻
残したい部分の始まり。「HH:MM:SS.ms」の形で入力します(秒の数字だけでも入力できます)。
終了時刻
残したい部分の終わり。開始時刻より後を指定します。
フレーム精度モード(再エンコード)
オフ(既定)は再エンコードしないロスレスモード(-c copy)です。速く、画質も変わりませんが、開始位置が直前のキーフレームまで前にずれ、その分だけ長くなることがあります。オンにすると H.264(CRF 20)と AAC で再エンコードし、指定どおりの位置で切れます。
使えるブラウザと制限
- 出力は MP4 のみ(入力は 500MB まで)
- 区間は 1 つのみ指定可能
同じ処理を FFmpeg のコマンドで
5 〜 25 秒を正確に切り出す(フレーム精度モード)
ffmpeg -ss 5 -i input.mp4 -t 20 -vf "scale=trunc(iw/2)*2:trunc(ih/2)*2" -c:v libx264 -crf 20 -preset fast -pix_fmt yuv420p -c:a aac -b:a 192k -movflags +faststart output.mp4 ツールの「フレーム精度モード」と同じ設定です。再エンコードするので、指定した位置から始まります。
高速:再エンコードなし(ロスレスモード)
ffmpeg -ss 5 -i input.mp4 -t 20 -c copy -avoid_negative_ts make_zero -movflags +faststart output.mp4 ツールの既定(ロスレスモード)と同じ設定です。開始は直前のキーフレームからになり、その分だけ長くなることがあります。